「ブラックハットSEO=自演リンク」の具体的な方法について調べたことまとめ

2017年も残りわずかですが、2018年からは「ブラックSEO」と呼ばれる施策についても前向きに検討していきたいと思っています。Googleを欺く手法であることから賛否両論ある方法ですが、その内容自体は法律に触れるものではありませんし、まだまだ健在です。

ここでいうブラックSEOの定義は、メインサイトへ自演リンクを行う方法とします。

  1. 無料ブログや中古ドメインを購入して、サイトを作成する(=サテライトサイト)
  2. そのサイトから、順位を上げたいメインサイトへリンクを行う(自作自演リンク)

たったこれだけですが、Googleは今でも「良いページからたくさんリンクされてるサイトは良いサイト」だと思っているので、その方法を逆手に取り誤認させる方法となります。

私がブラックSEOについて調べた理由

私が運営しているメディアは、複数のWebサイトなどからデータをスクレイピングし「一工夫加えた」後にページを水増しするといった方法で作成しています。オシャレな言い方だとアグリゲーションサイトに近く、システム開発ができる企業だとよくやる方法です。

これが最適かは分かりませんが、デザインからフロント実装、バックエンドのシステム開発まで「そこそこ」できるという強みを活かせる上に、ライター経験もなければ営業経験もない私には合っていました。結果、収益化までの費用対効果は平均よりは高い方かと。

私の方法はゲームに例えると「非課金ユーザー」のようなもので、お金はかけないけど効率重視で攻めるスタイル。そのため予算を投入するブラックSEO=「重課金ユーザー」の手法には抵抗がありましたが、今まで好調だったサイトのアクセスが大幅下落…。

今までのように作って放置では難しいのかなと考え、ブラックSEOに興味を持ちました。

まずは、メインサイトを作成する

少し前までは、ペラサイトと呼ばれる1ページだけのサイトを作成して、そこから自演リンクすれば上がっていたようです。私は試したことがないので分かりませんが、検索結果で目にしたことは多いですね。しかし、昨今では上がりにくくなっているようです。

Googleはユーザーの動きを見ているそうで、低品質のサイトは一時的に順位を上げてもすぐ下落するらしいです。メインサイトはユーザーや広告主目線で作りましょう。私はブラックもホワイトも関係なく、自分が便利だと思うサービスやメディアを作ります。

私の方針としては、今までと大きく変えずにアグリゲーションサイト系で進めます。

ブロガーやアフィリエイターは、検索ボリュームの多いキーワードで上位を目指すべく、ちゃんとした記事(コンテンツ)を作りますよね。アグリゲーションサイトも基本は同じですが、一瞬で数万ページぐらいは作成できるので、大量のロングテールを狩ります。

ただ、サイト構成の仕様上、SNSで拡散したりリンクがついたりするものではありません。要するにドメインパワーが圧倒的に足りないので、そこを補う必要があります。

サテライトサイトを作成し、定期的に自演リンク

結構長い前置きでしたが(笑)ここからが本番。バックリンクサイトを作成します。ワードプレスで作成するのも良いでしょうが、私はエンジニアなので自分で作成します。

いろいろ調べた限り、特に参考になったと思えたサイトはこのあたり。アフィリノオトさんは情報商材を販売している方なので抵抗がある人も多いかもですが勉強になりました。

メインサイトへリンクする頻度と本数

  • メインサイトリリース時点は多めで10本前後が目安(30本以上は多すぎ)
  • その一週間後ぐらい(メインサイトがGoogleにインデックスされてから)から、
    3〜4日に一回の頻度で、月10本前後を目安にリンクする(30本以上は多すぎ)。
  • 順位が上がるとペナルティのリスクがあるので、10位以内なら5〜15本以下。
  • 個別ページは飛びやすいので5〜10本、アンカーはバラして3〜5本に。
  • リンク貼る前日ぐらいにメインサイトの記事を可能なら5記事ほど増やす。
  • いずれの場合も、具体的な数値に関してはサイトのジャンルにより調整。

具体的なリンクの本数や頻度に関してはキーワードによって異なりますし、月に1回、最大30本というパターンもあるようですが、検索上位をいくつか見た感じでは数日おきに被リンクが検知されているケースが多かったので、私はこの方針で行こうと思います。

サテライトサイト構成

  • リリース時は5記事ほど用意する。サイトの内容は何でも良い。
    →できるだけ関連性のあるサイトが良いらしいが優先度は低い。
  • 二週間に一回更新し全10〜20記事にする(約半年間ほど更新)
    →50記事ぐらい入れたことがあるが、効果は薄かったようだ。
  • リンクはトップページからのみ、1サテライト毎に5ドメインまで。
    →ビックキーワードのサイトは中古ドメインのサイトからの1リンクのみ。
  • 狙っているキーワードがリンク全体の20%ぐらいを目安にバラすこと。
    →テキストは適当(記事下に狙っているキーワードで「○○ 比較」等)。
  • リンク先はメインサイトのトップページが基本。
    →個別ページにも5:5ぐらいの割合で行っても良いがペナりやすい

中古ドメイン購入の方法

中古ドメイン販売業者で購入するのが無難っぽいですが、自前での購入を検討中です。

ahrefs を使って調査した方が確実かも

ここまで長々書きましたが、実際にやるなら、競合調査ツールでトップクラスの精度を誇る ahrefs を使って事前に調査した方が確実っぽいですね。上位サイトの被リンクをチェックして、ブラックSEOをやっていたらリンクの増え方やアンカーテキストを調査。

当たり前ですが、実際に順位が高いサイトの施策は参考になるでしょう。