「誰でも「人気歌い手になる方法 」講座 【ゆっくり解説】」を見て、動画コンテンツもWebも考え方は一緒だなと思った話

ここ一年ぐらいニコ動見てなかったんですが、知人に紹介されたこれが衝撃だったので思わず書いてしまいました。歌い手どころかニコ動に興味無い人でも見て欲しいです。

で、思った。これってWebサービスやランディングページのノウハウと一緒じゃないかと。 自分はFlashちょっとやってたぐらいで、動画をアップしたりの経験はありません。ただ仕事柄WebのUIやUXはやってるので、これに置き換えて考えたら、とっても基本的な話だったんですよね。

ランディングページなんかでよくある構成ですが、重要なコンテンツ(注目して欲しいことなど)を一番上置き、一番下にコンバージョンポイント(資料請求など)を設定する。これが一番パフォーマンスが出るから。上から下に流れる縦軸のイメージです。

動画コンテンツ配置は横軸、左から右に流ていることを意識する。

で、これが動画だとどうなるのかというと、横軸。左から右に流れるイメージで考えれば良かったんです。動画の開始数秒で視聴者を掴む。そこでスベったら離脱される。 ここが上手ければ継続率が上がると。あとYoutuberだと、動画の最後にチャンネル登録などをお願いするものが多いと思いますが、Webで置き換えたらコンバージョンポイントですね。

そしてこの動画、現時点でのマイリスト率が10%ぐらいなんですよね。もちろん後で見なおしたくなる良質な動画だからというのもありますが、動画の途中に入ってるマイリスト追加への導線。 ここまで動画を見てくれてる人って、もうかなりハマってると思うので、わりと自然にマイリスト入れちゃったりするんだろうなと予想ができます。動画冒頭に入れるのと、中盤以降に入れるのとでは印象が全然違うでしょう。

ニコニ広告なんて、AdWordsの広告出稿とほとんど同じ

大金かけて総合ランキング上位に宣伝して集客しようとするより、少額でカテゴリ一覧へ表示させコンバージョン率の高いユーザを確保するという発想も、AdWordsでコンバージョン率の高いキーワードを絞ったりすることに非常に近い発想でした。

まとめると

って考えながら見ていくと、すげー楽しかったですw 動画作り慣れてる人には常識だったのかもしれないですね。そう思うと、この動画がミリオン入りしてる理由もとても良くわかりました(昨日知ったんだけど…)